大丈夫、人生なんとかなるものさ!

グルメ(美食家)ではないけど、足で稼いだ広島の飲食店情報と日本酒の話題がほとんどなブログです

広島県内の日本酒を全部飲んでみた

はじめに2011年にアップした記事を随時加筆修正している記事です。最終更新日 2019年1月1日 藤岡酒造店・白蘭酒造・アシードブリュー・濱岡酒造の件追記。公開当時と比べると、廃業した蔵が増えました。 今後は、そういった蔵のお酒を飲むことは難しいでしょうから、せめて記録だけでもここに残しておきたいと思います。 ※この記事は長文ですので、お時間ある時にでもお読み下さい。僕が今回試みたのは、広島県内の酒...

家で飲んだ日本酒:匠 純米酒/肴:おでん

三次に行った際、見つけて飛び込んだ株迫酒店にて調達。 話を伺うと、「匠」というお酒は庄原にある花酔酒造が作っているらしく、株迫酒店のオリジナル商品なんだとか。 氷温下で1年熟成しており、決して悪酔いしないとの事。 さてさて、どんな感じなんでしょうか。冷蔵庫から出したてを開栓してみました。 真っ先に辛さを感じた後は、しっかりとした旨味が出てきますね。 切れは多少悪く、甘い余韻が漂いますが、印象は悪く...

家で飲んだ日本酒:華鳩番外酒/肴レシピ:鰯フライ

ひやおろしが出始めた季節。 何か良いのがないかなと思い、立ち寄った近所の石川酒店で出会いました。 華鳩の番外酒。 「中汲みの残りの鼻先や攻め」のブレンド。 「鼻先」って何だろう。 なにはともあれ、こういうブレンド物って好きなんですよねぇ(笑 華鳩は何を飲んでも美味しいので、期待を込めての開栓です。 抑えられた吟醸香がふんわりと。 華鳩らしいきれいなお酒。 生っぽさやコクもあり、これはなかなか旨いではあ...

家で飲んだ日本酒:醍醐のしずく/肴レシピ:ジンジャーポークカレー

先日飲んだ香取が旨かったので、別バージョンの醍醐のしずくを飲んでみました。 香取は純米の生もと。 醍醐のしずくは菩提もと。 さてさて、どんな感じなんでしょうか。 何だか変わった香り。 含むと、葡萄の様な醇な酸味、最後にグッと渋みが。 二杯、三杯と重ねていくと、この酸味は乳酸発酵由来だと分かってきますね。 このお酒のおかげかどうか分かりませんが、最近乳酸発酵がマイブームでして、ザワークラウトや柴漬けを...

家で飲んだ日本酒:長門峡/肴レシピ:サワラのバジスコマリネ

長門峡は山口県萩市のお酒。 近所で買えることを知ったので、久し振りに飲んでみることにしました。 スペックは、あらばしり特別純米辛口。 何だか旨そうな字面ですが、さてさて、どんなお酒なんでしょうか。 開栓直後に驚いたのは、その香り。 ブンブン香るタイプ。 そこからイメージした通り、メロンジュースのようなお酒です。 フルボディで、香りブンブンで、コク甘。 やばい、このタイプ苦手なのに(苦笑 開栓3日...