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あじろや2(寿司・南区松原町)~ちょっとした贅沢 ミニ鮨会席~

Category飲食店訪問


久しぶりの『あじろや』。

この日はお祝い事で。

料理は、あらかじめミニ鮨会席をお願いしておきました。





まずは、赤なまこ。

あじろや 赤なまこ

ほわっと柔らかな赤ナマコ。

浸してあるのは土佐酢でしょうか。

なまこは炊いているのかなと思いきや、「茶ぶり」という手法で調理したんだそうです。

お茶で霜降りにする調理方法なのかな。

面白い。





続いてはごま豆腐。

あじろや 胡麻豆腐

ぷりんぷりんのごま豆腐は、当たり前だけど胡麻の風味満載。

上に乗ったわさびの、穏やかな刺激がちょうどいい。





お造り。

3点の盛り合わせ。

あじろや 刺身

皮目を炙った鰆。

醤油漬けとは思えないほど穏やかだけど、ほのかに醤油のニュアンスが感じられます。

角がピンと立った戻りガツオ。

ぬるりとした表面。ねっとりとした身。

特有の酸味が笑顔を誘います。

蛸は常温よりもわずかに温かく、抵抗なく歯が入る柔らかさ。

野菜の海苔巻きは海苔が実に旨い。

5個でも10個でも食べられそうでした。





茶碗蒸しは、濃い目のあんに強めの酸味。

この酸味はお酢では出せないと思うので、柚子の果汁なのかな。

あじろや 茶碗蒸し

ここまでの路線とは異なる鮮烈な印象。

具材のタラ白子はスマートな旨さ。

軽いコクと深い余韻が楽しめました。





鮨はふた皿に分けて登場。

ひと皿目は鮃・しめ鯖、

あじろや 握り寿司

あおりいか・車海老。

あじろや 握り寿司2

しめ鯖は表面から数ミリが酢で白くなり、その内側は生というよりも火が通っているような印象。

酢は非常に穏やか。

自分でも年に1~2回作るんですけど、こういうところで食べると違いが分かって面白いですね。





ふた皿目は細魚・穴子・細巻。

あじろや 握り寿司3

穴子は、ほっこりと煮たのを炙り、甘くない煮ツメを塗って提供。

これが実に旨いんだ。

細巻は、しんこ・きゅうり・かんぴょうの3種。

あじろや 巻物

中でも、しんこ巻の旨さに驚きました。

薄くスライスした薄茶色のたくあん。

これが旨いんだ。





ちょっと疑問に思ったのは、しゃりの固さ。

今回はかなり固めで、主張が強いしゃりでした。

内側の水分が足りないような印象でしたが、あえての炊き具合なんでしょうね。

お店の方にお聞きしてみればよかった。





追加で注文したのどぐろ。

あじろや ノドグロ

旨いんだけど、これは想像の範疇。

せっかくならコハダにすれば良かったかなぁ。

ここのコハダ、旨いんですよ。





そして最後に、ラ・フランスと柿、温かいほうじ茶が出てきて終了。

あじろや デザート





お昼にしてはちょっと贅沢でしたが、たまには、ね。

ごちそうさまでした!!!

(2019.11)



■あじろやの訪問記
あじろや(2017.11)


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