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グルメ(美食家)ではないけど、足で稼いだ広島の飲食店情報と日本酒の話題がほとんどなブログです

吉(和食・西区庚午中)

Category飲食店訪問


今更ながら、今年に入って自宅近所のお店の開拓をしているんですが、今回訪れた『吉』も前から気になっていたお店のひとつ。

広電西広島駅に隣接した和食店「三津村」と同様で、この手お店は少し敷居が高いように感じ、訪問を先送りにしていました。

しかしこの度、ようやく重い腰を上げての訪問です。





お店の場所は、西消防署庚午出張所のすぐ近く。宮島街道を古江方面に向かって入ったすぐのところです。

「ヴォワザン」の近くと言えば、甘いもの好きの方にはお分かりいただけるでしょうか。

※甘いもの好きな方はこんなブログ読まないか(苦笑)。



訪れたのは金曜日の21時頃。9割方の席が埋まっており、お見受けする限り、皆さんご常連だと思われます。

客席はL型カウンターに10席ほどと座敷に4人掛けが2卓。お店の切り盛りは大将と女将さんの2名。

大将はやや強面ですが、ご常連とのやり取りを見る限り、怖くて話しかけられない方ではありません。



メニューはラミネートされた定番物とホワイトボードにかかれたオススメの2種類。とりあえずは生ビールを注文し、突出と続けて注文した手長だこの煮物をいただいてみました。





突出は姫サザエの煮物。小さくてもサザエらしい肝の苦味が旨かったです。

手長だこの煮物は薄めの味付けに感じましたが、その中でも甘さが強調された味付け。甘くくどいと言うのではなく、酒のアテに適した甘さだと感じました。



続いて五橋の純米を常温でいただき、刺身の盛り合わせも注文。



五橋は「一勝」の徳利に入って登場。宇品の「太成軒」には一勝の灰皿があったなぁ、なんて事を思い出し悦に浸る僕は、やはり日本酒マニアと言うことなんでしょうか(苦笑)。

刺身の盛り合わせは4種類で、カンパチ・鯛・マグロ・たこというラインナップ。



鯛はそこそこという印象ですが、その他の物は悪くなかったです。



締めに貝汁と鮭のおむすびを注文。貝汁は透明度の高い汁に、10個も使われているアサリ出汁が効いていて、なかなかの旨さ。





一品一品の価格は少し高いかなと感じますが、なかなか旨い料理を食べさせてくれるお店です。季節毎に訪れ、旬のものを楽しむと言う使い方がいいように思いました。

ごちそうさまでした!!

(2012.4)


■お店のデータ

広島市西区庚午中3-8-26
0822719630
17~23時
定休日:日曜日


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